八戸えんぶりは約八百年の伝統を誇る国重要無形民俗文化財に指定されています。
えんぶりは元々、農民が神にその年の豊作を祈って行われた祭事ですが、今では、観光行事のひとつとして定着しました。
毎年二月十七日から二十日までの四日間、長者山新羅神社を中心に繰り広げられます。
「えんぶり」の名は、むかし「えぶり(朳)」という農具を手に持って舞ったことから起こったといわれ、それがなまって「えんぶり」となったらしいです。
えんぶり組は二月十七日の早朝に長者山新羅神社に集い、舞を奉納し行列を組んで市内を練り歩きます。
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